亜脱臼とは?


亜脱臼とは

では、亜脱臼とはなんなのでしょうか。

「脱臼は外傷性,先天性,病的脱臼などに区別されるが,関節包や靱帯(じんたい)などの損傷・弛緩により関節面の相対関係が乱れ,関節面の相互にずれが生じた場合をいう。骨頭(関節頭)とこれを受け入れる関節窩との適合が完全に失われた場合を完全脱臼,部分的に両面の一部が接触しているときは亜脱臼と呼ばれる」出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について

 

ただ、当塾でいう亜脱臼は上記されているような不完全な脱臼のことではありません。

それどころか、レ線像では正常と判断される関節でも亜脱臼を起こしている場合があるのです。

 

それを偽亜脱臼といいます。

 

また、その多くは筋肉の過緊張から生じます。

 

その過緊張がさらなる関節の歪みを発生させます。慢性化した肩こりなどはその典型です。

 

この偽亜脱臼の矯正、整復こそが柔道整復師がすべき本来の業務の真骨頂なのではないでしょうか。

 

例えば、関節を挟んで位置する筋肉は、それぞれ拮抗筋として働きます。

肘でいえば、肘を曲げるときは屈筋に力が入り、伸筋はブレーキとして存在しますが、

曲がる動作途中では力が抜けていなくてはスムーズに肘を曲げることができません。

 

普通なら抜けるはずの伸筋の緊張が曲げる動作のときにも必要以上に緊張し、曲げる動作を妨げるとき、亜脱臼を起こすような状態となり、脳はそれを痛みとして感じます。

 

またその逆に屈筋に力が入り過ぎて、なおかつブレーキの役割をするはずの伸筋の緊張が足りない場合にも関節は内側方向に亜脱臼を起こす状態となり、それもまた脳は痛みとして感じます。

 

ですが、亜脱臼を起こす状態ではありますが、亜脱臼を完全に起こしてはいない。

つまりレ線像においては異常なし、なのです。

 

そのような筋肉の動作の不具合によっても痛みは起こるのです。

それもまた、亜脱臼の一部であると考えます。

 

サービス合戦、肉体労働からの脱出のために(重要!)

たんなる「ほぐし」ではダメな理由

 

筋肉の過緊張および亜脱臼はいわゆる「ほぐし」では矯正できません。

そのほとんどは筋肉の誤作動であり、それを矯正していくには専門技術が必要です。

 

ほぐしはあくまで癒しのサービスです。筋肉を揉むので血行もよくなり傷病の予防効果もあります。しかし、あくまで予防のみです。

したがって、ほぐしの施術中は心地の良いものですが、筋肉の過緊張や亜脱臼は矯正されないのです。

 

また「ほぐし」はひたすら単純な肉体労働を強いられます。

さらに整体院激戦区ではサービス合戦がはじまり、料金が安いほうにお客をとられてしまいます。

そうなっては心身ともに疲れてしまうでしょう。

 

しかし、亜脱臼の矯正技術をもっていると別格となれるのです。なぜでしょうか?

 

じつは整体・整骨の本来の業務は無限であり、施術者は足りていないのです!

 

もう飽和状態、コンビニの数より多いと言われる整骨・整体院ですが、じつはそうとも言えない現状があります。

 

その理由をお話します。

 

関節の痛みは筋肉の過緊張、亜脱臼からくるものがほとんどです。

しかし、「ほぐし」を施術する整体院は多いのですが、亜脱臼を矯正する「専門の施術所」は足りていないのです。

 

体の歪みを生じる筋肉の過緊張や亜脱臼は日々の労働で徐々に発生します。

したがって、日常的に発生する亜脱臼を定期的に矯正する必要があるのですが、その矯正を行う技術をもった施術者は足りていないのが現状なのです。

 

その歪みは単なる「ほぐし」では改善できません。専用の技術が必要だからです。

しかしながら国家資格をもつ柔道整復師だけではその数は足りていないのが現状です。

 

ですから、整体・整骨の亜脱臼の矯正に関しては、施術者は足りていないのです。

あなたもその専門技法を学び、業界の一翼を担ってみませんか?

 

その技術を修得すれば、筋肉の過緊張や亜脱臼は日々生じてきますので、患者は常にリピーターとして施術所に来てくれます。

経営に困るはずがないのです!

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代表者プロフィール

岡田たかひろ(岡田整体院 )

大阪府出身。中医推拿 中国整体を学び、整骨院勤務後、日本回復整体総合学院(旧アカデミー・ボディ・スクール)達人コースでリセット療法(回復法)を学ぶ。

さらに高度な技術を求めて「東洋医療技術研究会」に入会。

研鑽・努力が認められて、同研究会にて整体技法の指導員となる。

翌年、同会にて整体技法の指導員筆頭を務め、2008年春、
後進の指導にあたるため東洋医療技術研究会が設立した整体スクール「らくっと整体スクール」の代表に就任。整体技法の指導にあたる。

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